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セレーナ・ゴメス、初参加の放送映画批評家協会賞のダイヤのピアスは200万円超え

俳優のセレーナ・ゴメスが、放送映画批評家協会賞(Critics Choice Awards)に初参加。片耳につけられた矢をイメージしたジュエリーは、200万円超えだということが発覚した。

セレーナが放送映画批評家協会賞に初参加

現在ニューヨークでシーズン2の撮影が行なわれている米Huluのドラマ『マーダーズ・イン・ビルディング』に出演するセレーナ・ゴメスは、コメディシリーズ女優賞にノミネートされていたアカデミー賞の前哨戦である放送映画批評家協会賞(Critics Choice Awards)に出席。

セレーナは、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のニコラ・ジェスキエールが特別にデザインした真っ赤なドレスを着用して放送映画批評家協会賞に参加したが、ここで注目されたのはセレーナのピアスだった。

この日セレーナはドレススタイルをより華やかにすべく、ブレスレットと指輪に加え、8個のピアスをつけて授賞式に参加。なかでも注目を浴びたのは、弓矢が耳に刺さっているようなロングピアス。

遠くからでもわかるインパクト大の弓矢のピアスは、ブシュロン(Boucheron)のフレッシュ・シングル・スタッズ・イヤリングというアイテム。このピアスは、ホワイトゴールドの矢をベースに、ラウンドカットのダイヤモンドが154個もついたゴージャスなもの。そのため、1つ201万9,600円とかなり高額。

ドレスもメイクもシンプルだったこの日、存在感抜群のジュエリーを用いてスタイルを完成させた。


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